ジュリアン・ドレ
「ココ・カリーヌ〜EP Remixes」配信限定
Julien Doré "Coco Caline - EP Remixes"
1曲目のオリジナルに続き、3曲目はベルリン生まれのDJ&プロデューサーであるアレ・ファーベンによるリミックス。続く4曲目はワールドベストDJの呼び名も高いアダルがリミックス。5曲目もモスクワ出身のフィラトス&カラスによるリミックス。
永遠のラヴソング「ココ・カリーヌ」がさまざまなリミキサーの手により、新たなる生命力を与えられました。
そしてラスト・トラックには「カラオケ ヴァージョン」を収録。
ユーチューブにアップされたプロモーションビデオを見ながら一緒に歌いましょう!
1982年7月7日、フランスのガール県アレスに生まれる。
ニームの芸術学校に5年間通ったのち、音楽にも興味を持ったジュリアンはバンドを結成し、往年のディスコサウンドをパンク・ロック風に演奏する。
2007年にTVの勝ち抜き歌謡ショー「ヌーヴェル・スター」に出演し絶賛を受ける。さらに同年、ファッション誌「ELLE」によって、「今年最もセクシーな男」に選出される。
2010年アルバムデビュー。2014年にはフランス最大の音楽賞「ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージック」でその年リリースしたアルバム「LØVE」が2014年度の最優秀アルバムに選ばれ、まさに、現代のフランスを代表する男性シンガー・ソング・ライターとしての地位を揺るぎ無いものとする。
2016年初頭、日本でも公開された映画「愛しき人生のつくりかた」のエンディングテーマ曲「残されし恋には」を歌って注目される。
なお、日本デビューアルバムとなった「&~愛の絆~」は本国では4枚目のオリジナルアルバムとなる。