ギエドレ

「私の日本でのファースト・アルバム」

GiedRé "Mon premier album sorti au Japon"

「私の日本でのファースト・アルバム」
YouTubeで視聴回数250万回!
今、フランスで話題のシンガー・ソングライター、ギエドレ待望の日本デビュー!


■本作について

  • フランスメディアが今、最も注目するアーティスト!
  • 「まともでないことが多すぎる社会の、数え切れない愚行の悪魔払いをしてくれる」
    ──リベラシオン紙
  • 「彼女はぞっとする様な事実を、最高にキュートな無邪気さ全開で語るのだ」
    ──コゼット誌
  • 「ギエドレの自由奔放な奇抜さと底抜けの大胆さに誰もが魅了された。そして超のつくほどの辛辣な彼女のユーモアにも」
    ──テレラマ誌

2011年1月から現在までにリリースされた6枚のアルバム(ベスト盤1枚、自主制作アルバムを含む。最初の3枚は完全自主制作でネットでも購入不可能。4枚目からはネットで販売。5枚目からはCDショップでも販売。)から、日本でのデビュー盤リリースの為に選曲されたのが本作です。さらにボーナストラックは日本盤の為に新たに録音されました。人気曲の「立ちション」「みんなウンチする」から、歌を作る事ついての動機を歌い込んだ「私は意地悪じゃない」まで、代表曲を収録しました。作詞・作曲・ギター演奏は全曲ギエドレです。

「ウフフ 立ちションしたいな ウフフ、立ちション・・・
男っていうのはほんとに経済的よ アンネは3ユーロ50
コンドームは道で無料配布だけど ピルは健保の払い戻しだってない
45歳でイケメンおやじになれるってのに 現に私は30歳でもう古ぞうきん・・・」

──「立ちション」より



■収録曲

試聴 クリックでウインドウが開きます。

1. にっこり笑って Avec le sourire
人生をマイナス面から見て嘆くのでなく、そのマイナス面も見方を変えればポジティブな面があるでしょ。人生笑顔で楽しまなきゃ。
2. ジャッキーの仲間 La bande à Jacky
障がいを持ったジャッキーとその仲間達が、サン=ドニ通りの売春婦の元に向かいます。さてその顛末は?
3. 後ろからの愛 L'amour à l'envers
“いつも後ろからだけ愛されている私 前から 後ろから どんな風に愛しあって構わない 愛し合ってさえいたらね”。
4. 避妊のオード Ode à la contraception
様々な避妊の形についてのオード(崇高な主題を、多くの人や物事などに呼びかける形式で唄う、自由形式の叙情詩)。“でも一番いいのは避妊すること”。
5. キレイな歌 Jolie chanson
“人に言われた 君は暗い歌しか作らないと それで今回はギターを手に取る アナタたちに歌うため キレイナ歌を”。
6. 人形 Les poupées
ズバリ、ダッチワイフの歌です。さまざまな男性との出会いの後、黄色い分別箱にポイッ。そしてその後はリサイクルに。
7. みんな娼婦 Toutes des putes
ギエドレが同性の女性に対して言いたいことは?
8. 立ちション Pisser debout
どのコンサート会場でもこの歌を歌い始めると、決まって観客は爆笑状態になります。
9. よく言った! Et toc!
人生を生きる上で、これはよく言った!と言えるさまざまな事について。
10. ちいさなウジ虫 Le petit ver de terre
“ウジ虫には親切にしないと 彼らのおかげで死者が戻ってくる”。さて、その訳は?
11. 私は意地悪じゃない Je ne suis pas méchante
“すべての子ども達が 手を取り合わなきゃ 人生に立ち向かうため 彼らの未来を選ぶため”のフレーズが印象的です。
12. みんなウンチする On fait tous caca
“とってもとっても偉いおじさん達へ とってもとっても偉いおばさん達へ ウンチ ああウンチする みんなウンチする”。
13. しっ、静かに Chut
あんたって喋り過ぎ、こんな事を言って。あたしって喋らない。喋ったらこんな風に言ってたかも。さてあんたとあたしはどの様な事を喋ったでしょう?

<ボーナストラック>

14. みんなウンチする Minna unchi suru(日本語コーラス・ヴァージョン)
サビのフレーズを日本語で歌っています。この曲は日本のみで見られるプロモーション・ビデオにもなっています。

全曲作詞・作曲:ギエドレ



ギエドレ プロフィール

本名:ギエドレ・バラウスカイテ。1985年リトアニア共和国(首都ヴィリニュス)で生まれる。父亡き後、7歳の時に母に連れられパリ郊外で育った。大学入学資格バカロレア取得後、国立高等演劇学校を卒業した正統派の演劇人。女優としてテレビや舞台、CMなどに端役で出演。

その後、2010年5月から自宅近くのカフェで毎週土曜日の夜、思っていることをそのまま童謡を歌うようにメロディーに乗せて、自作の歌を披露し始める。2011年「私のファースト・アルバム」を自主制作する。このアルバムは、3か月で2000枚をセールスするほどの快挙となったが、レコード会社に属することは拒否し、あくまでも自主制作にこだわった。公式サイト(www.giedre.fr)からのみ発注を受付け、彼女自身で包装、発送作業をしていた。しかし、あまりの数の多さに根を上げ「お店ができたのも一理あるわ」と、2013年に「本当のお店で販売している私のファースト・アルバム」リリースし、通常のレコード店でも取り扱うようになる。

デビューから3年間で300以上のコンサートを行い、特に2012年4月のブルジュ春の音楽祭(フランスの有名な音楽祭)のオープニングを飾ったライブで、一躍大手メディアの注目を浴びる。フェイスブックに登録されたファン数は2012年の2万7000人から2014年2月には116,000人と、うなぎのぼり。代表作の「立ちション」はYouTubeの視聴回数250万回!

2014年3月6日には、ギター1本でパリのコンサートの殿堂、オランピア劇場を満杯に! 3月9日には同公演がフランス全土にTVオンエアされ大反響を呼ぶ。

ギエドレの音楽はまともではないことが多すぎる社会に対して、ユーモアと笑いを含蓄しながら歌い上げる。自身の音楽表現について、
“私は意地悪じゃない 世間が腐ってるだけ 人生がこんなに暴力的じゃなかったなら 私もそれにならう すべての子ども達が手を取り合わなきゃ 人生に立ち向かうため”(「私は意地悪じゃない」)と歌っている。