Home>DiscCatalog>RES-220

RES-220 ¥2,400(本体価格)+税 2013年2月20日(水)発売 POS 4525506001772

Tryo(トリヨ)
「愛と平和のリディム」

フランスの国民的バンド、待望の日本デビュー!

■結成17年目を迎えるトリヨ、待望の日本デビューアルバム!
■本アルバムは2012年9月4日付けフランスのアルバムチャートで1位!
 同じくフランスとカナダのiTunesアルバムチャートも1位!
■2012年11月15日~17日、パリ・オランピア劇場でのコンサートは
 チケットソールドアウト!(15,000人動員)
——まさにフランスを代表するバンドです!


歌詞・対訳・解説付き 日本盤のみボーナストラック3曲収録!

■プロフィール
Tryo(トリヨ)とはフランス語で"Unplugged"(アンプラグド)なレゲエ・アコースティック・バンドの事です。フランスでは国民的なバンドとして絶大な人気を誇っており、またカナダのケベックでも大人気です。
その理由の1つは、歯に衣を着せないメッセージを歌い込んだ歌詞で、政治、経済、環境、ライフスタイルなど多岐に及びます。
2008年リリースのスタジオ録音アルバムとしては4枚目となる「Ce que l'on sème(あなたが蒔いた種)」がトリプル・プラチナ・アルバムとなる大ヒットを記録し、併せて200日を越えるツアーも大成功を収め、名実共にフランスを代表するバンドとして、確固たる地位を築きました。さらに、ライブバンドとして、その素晴らしいパフォーマンスがヨーロッパ中を席巻しました。
もともと環境活動家としてスタートし、「L'hymne de nos campagnes(田舎暮らしの賛歌)」が大ヒットした彼らの歌詞の視点は、自然との共生、文化、性別、国籍の違う人々との共存に注がれており、それが時にストレートな批判を含んだ歌詞にもなります。
そしてそのサウンドはアコースティック・サウンドを主体に、ヴォーカルのハーモニーが印象に残るノリのいい開放的なもので、幅広い世代に支持されています。
現在2013年4月5日まで続くツアー中です。
1995年結成。本作を含めて5枚のスタジオ録音アルバムと、2枚のライブ・アルバム、4枚のDVDをリリースしています。

■本作について
フランスでは2012年8月にリリース。オリジナルのアルバムタイトルは「Ladilafé(ラディラフェ)」。今は亡き彼らの友人であり、バンドの育ての親でもあるパトリシアに捧げられたタイトルです。レコーディングはメンバーのダニエルの昔からの夢だった、ピーター・ガブリエル所有のスタジオ「リアル・ワールド・スタジオ」にて行われました。メンバー4人を基本に、5曲目などで聞かれるストリングスやトランペット、スクラッチのビートも導入されています。
繊細なアコースティックサウンドとボーカルハーモニーを大切にした録音を心掛けて制作されました。
サウンドはアコースティック・レゲエのほか、アラブ、ハワイアン、西アフリカ、メキシカン・ワルツ風のサウンドが聴こえて来る、大変バラエティーに富んだ仕上がりです。



■収録曲(収録時間 55:23)
1. Greenwashing/グリーン・ウォッシング(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
マテリアル・ワールド(物が溢れた社会)に対する皮肉が歌い込まれています。
2. Ladilafé/君に捧げる歌(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
今は亡き大切な友人に捧げられた曲です。
3. Nous génération/僕たちのジェネレーション(作詞・作曲:ギズモ)
メンバーのギズモが、自分達が生きて来た時代のライフスタイルと、今の世代のライフスタイルを対比した少しコミカルな歌詞です。
4. Brian Williamson/ブライアン・ウィリアムソン(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
キングストン(ジャマイカ)で生きるブライアンが見た現実とは?
5. Pas banal/宿命のカクテル(作詞・作曲:クリストフ・マリ 編曲:マニュ・エヴェノ)
混沌とした世界情勢を皮肉を込めて歌っています。
6. Printemps arabe/アラブの春(作詞・作曲:ギズモ 編曲:マニュ・エヴェノ)
「アラブの春」に対するリスペクトを歌い込んでいます。
7. Un jugement sans appel/最終的な判断(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
メンバーのマリの世代が、今の社会状況に対して出来る最終的な判断とは?
8. Marine est là/マリーヌはそこに(作詞・作曲:クリストフ・マリ 編曲:マニュ・エヴェノ)
マリーヌとはマリーヌ・ル・ペン(フランスの極右国民戦線の現党首)の事で、彼女の事を歌い込んでいます。
9. Boulawa/ブゥーラヴァ(作詞・作曲:ギズモ)
レゲエとラガ・マフィンのサウンドがとてもキャッチーなナンバーです。皮肉交じりの歌詞が印象的。
10. C'est un vent/それは風(作詞・作曲:ギズモ 編曲:マニュ・エヴェノ)
愛する人に対して、少し皮肉を込めて歌うラブ・ソングです。
11. Quand la nuit devient blanche/夜が白む時
(作詞・作曲:クリストフ・マリ 編曲:マニュ・エヴェノ)
年齢を重ねた親友のトム。夜が白む時に見た風景とは?
12. Mourir la mort/望みのない死(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
安楽死についての控え目な暗示の歌です。
13. Joe le trader/ジョー・ル・トレーダー 
(作詞:マニュ・エヴェノ、ギズモ、クリストフ・マリ 作曲:マニュ・エヴェノ)
財政当局の担当者に対する皮肉を歌い込んでいます。
14. J'ai décidé d'écrire des D/Dを書こうと心に決めた(作詞・作曲:ギズモ)
“Dから始まるフランス語の言葉を書こうと決めた。取り壊す ヴェールを取り払う 素直に言う……”
15. Les anciens/年長者たち(作詞・作曲:ギズモ)
年を重ねる事によって得られる英知について歌っています。
 
日本盤のみのボーナストラック
16. Ce que l'on s'aime/愛の収穫(作詞・作曲:クリストフ・マリ)
17. Toi et moi/きみと僕(作詞・作曲:ギズモ)
18. L'hymne de nos campagnes/田舎暮らしの讃歌(作詞・作曲:ギズモ)




■メンバー
ギズモ 1972年4月11日/パリ生まれ
 ボーカル、ギター、作詞・作曲担当
クリストフ・マリ 1976年8月25日 フランス・アントニー生まれ 
 ボーカル、ギター、アコーディオン、ピアノ、メロディカ、作曲担当
ダニエル・ブラヴォ 生年月日不明/チリ生まれ
 ドラムス、ジンベ他パーカッション全般担当
マニュ・エヴェノ 1971年5月7日生まれ
 ボーカル、ギター、ベース担当

   
  Copyright:Respect Record All rights reserved
>